ヒヤッとしにくいキッチン環境の作り方
子どもがキッチンに来る。
別に悪いことじゃない。
むしろ、ちょっとかわいい。
……でも。
包丁持ってるときだけは、
正直、来ないでほしい。
あるある|「ちょっと待って」が間に合わない
- 切ってる最中に足元に来る
- 後ろから話しかけられる
- 急に抱っこ要求
その瞬間、
「危ない!」
って言いながら、
こっちが一番ヒヤッとする。
集中しようと思っても、
子育て中のキッチンは
集中できない前提。
ここ、
まず認めていいです。
失敗パターン①|集中力前提で作業している
キッチンの道具や動線、
よく見るとこうなってませんか?
- 両手がふさがる前提
- 動かない前提
- 中断しない前提
でも現実は👇
・呼ばれる
・止まる
・振り返る
集中力フル前提=事故リスク高め。
これは性格の問題じゃなくて、
環境の問題です。
失敗パターン②|「慣れてるから大丈夫」思考
よくあるやつ。
「もう何年も使ってるし」
「いつもの包丁だから」
これ、
一番危ないやつです。
慣れてる=安全
じゃない。
むしろ👇
油断してるときほど危ない。
ヒヤッとしにくくする考え方
ポイントはひとつ。
自分が集中できない前提で、
環境を作ること。
がんばって注意するより、
道具と配置で守るほうが確実です。
① 切る作業は「短く終わらせる」
長時間切るほど、
ヒヤッとポイントは増えます。
- まとめて切らない
- 途中で止めやすい
- すぐ片付けられる
切る時間を短くする=安全対策。
② 片手でも危なくなりにくくする
子育て中は、
片手作業がデフォルト。
だから👇
- 滑りにくい
- 力を入れなくていい
- 置いたまま使える
これ、
安全面でもかなり重要です。
③ 「とりあえず置く場所」を決めておく
一番ヒヤッとする瞬間👇
包丁、どこ置いたっけ?
これを防ぐために、
- 置き場所を固定
- 毎回同じ動線
- 出しっぱなしでも危なくない配置
を作っておく。
探さない=焦らない=安全。
「ちゃんと気をつける」は限界がある
もちろん、
気をつけるのは大事。
でも、
- 眠い
- 疲れてる
- 呼ばれてる
状態で
完璧に気をつけ続けるのは無理。
だから、
「ちゃんとやる」より
「ヒヤッとしにくい形」にする。
これが現実的です。
自炊が怖くなったわけじゃない
もし今、
「キッチン立つの、ちょっと怖い」
と思っていたら。
それ、
あなたが慎重だからです。
向いてないわけじゃない。
環境が追いついてないだけ。
じゃあ、何を変えればいい?
ここまで読んで、
「安全って、気合じゃないんだ」
と思った方へ。
次の記事では👇をまとめています。
子育て中の自炊で失敗しにくい
『切る・刻む』『洗う・後片付け』キッチン用品の比較
- 危なくなりにくい
- 中断しやすい
- 片付けやすい
を基準に、
タイプ別に整理しています。